202005/31

【酒は涙か溜息か】ライカ北紀行 —函館— 第42回

Source: nippon.com:Guide To Japan

大正から昭和の初め、東京以北最大の都市といわれた函館。1922（大正11）年、啄木がいっとき過ごした函館に憧れてやってきた根室生まれの男がいる。その男、高橋掬太郎は、函館日日新聞の記者となり、港町のモ…

http://t.daynight.jp/archives/119475/trackback

英、スポーツイベントを6月再開政府が認可発表、競馬やサッカー

「観光革命」地球規模の構造的変化（223）　Stay HomeからGo To へ

観光日本