ドラフトではばたく
スポーツと北海道を愛する皆さんこんにちは。
温度も一桁の日もありめっきり寒くなってきて、朝なかなか布団から出れなくなったスタッフMです。
先日木曜日ですがプロ野球のドラフトで北海道日本ハムファイターズは4球団競合の末、大学ナンバーワンの有原航平投手(早稲田大学)の交渉選択権を獲得しました。
ドラフト1位の有原投手は最高156キロをマークする即戦力ですが今年活躍した大谷投手、上沢投手、浦野投手とともに若いローテーションを作り上げて欲しいです。
2位は清水優心捕手、3位に浅間大基外野手、4位に石川直也投手、5位に瀬川隼郎投手、6位に立田将太投手、7位に高浜祐仁内野手、8位に太田賢吾内野手、9位に佐藤正尭捕手を獲得しました。
1位の有原投手と5位の瀬川投手以外は高校生ということで長期の展望に立ったドラフトとも言えます。
又、瀬川投手は室蘭のクラブチーム室蘭シャークス出身の投手です。
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Source:NPO法人 北海道スポーツコンシェルジュ
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